マラソン

マラソンに学ぶこと

投稿日:2017年11月24日 更新日:

今年のいびがわマラソンも昨年同様、快晴で風もそれほど無くてとても気持ちよく走れました。練習不足で不安でしたが、何とか目標の5時間以内に走りきることができました。グロスタイムで4時間59分50秒・・・測ったかのように目標どおりになりました(笑)

練習のときも大会のときも腕時計をするのですが、時計をつけて走っているにもかかわらず、走っているうちに、何キロ地点で何時間何分で通過できれば良いか、自分のペースがこのままで良いのか悪いのかがわからなくなってしまいます。そこで、今回は腕に5キロごとの目標タイムを油性ペンで書いて走ってみました。5キロごとに腕に書いたタイムと実際のタイムをチェックします。単純なことなのですが、これが意外にも大活躍でした。今、自分がどの位置にどの時間でいるのが一目瞭然となり、頭のなかでいろいろと時間を計算しながら走らなくて済みますし、目標より遅れているか、余裕があるのか簡単に把握できました。目標タイムより遅くなると次の5キロはもう少し頑張ろうとか、余裕があるから上り坂は少し歩いてみようとか、いろいろと調整しながら走れました。

よく会社経営や人生はマラソンに似ていると言います。山あり谷ありとかそういうこともあるとは思うのですが、今回改めて気づいたのは、目標を立てて、目標とどれだけズレてきているか、目標は正しいか、方向は正しいか、今の現状、立ち位置はどこかを把握し、それをわかりやすく見えるようにすることが大切だという点です。マラソンでも最終的な目標はもちろん立てるのですが、今までは5キロごとの目標がなかったために、ただやみくもに走り、疲れたら休み、後半には疲れがどんどん溜まってただ苦しいだけでしたが、目標値を細かく設定し、見やすく、わかりやすくさせたことで、自分の位置と目標地とが一目瞭然となり、比較的ラクに楽しく走ることができました。会社経営も同じなのではないでしょうか。まずは会社の現状が良いのか悪いのかを把握し、目標や過去の実績と比較して、どれだけズレがあるのか、どれくらい余裕があるか、どんな対策をしようか、タイミングはいつか、など…。シミュレーションしながら、現状と目標を測りながら取り組むことはマラソンと同じだと思います。当たり前のようで、意外とできてないことかもしれません。お客様と一緒に試算表やシミュレーション表を確認することは、大事なことだと改めて思いました。もっとわかりやすく、会社の立ち位置と目標が一目瞭然にしていければ、もっと経営がわかりやすくなります。伝える側の私がもっと工夫していこうと気づかされました。

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