2年ぶりに清流ハーフマラソンに参加してきました。いびがわマラソンに続き、気温も暑くもなく、寒くもなく、最高の天気でした。
髙橋尚子さん、野口みずきさん、大迫傑選手、川内優輝選手も参加され、あらためてすごい大会だなと思いました。
「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」は国際陸上競技連盟(IAAF)が世界の主要ロードレースを格付けするラベリング制度において、ハーフマラソンでは国内初となる「ゴールドラベル」なのだそうです。
格付けの内容はよくわからないですが、すごい大会なんだってことで。。。
結果は・・・なんとか無事に完走できました。
タイムは2時間4分でした。2時間を切ることはできませんでしたが、練習では10キロ1時間15分ぐらいでしか走れなかったので、むしろよく頑張ったほうかもしれません。
途中で2時間切れるかもしれないなんて思ってしまったから、自分の力以上に走ってしまい、17キロ過ぎあたりからは手がしびれ、強烈な眠気に襲われるような意識がとびそうな感覚になる始末でした。
今から思うと、ちょっと無理しすぎだったのかもしれません。。。
マラソン大会で、病院送りになる人のうち「あと少しでゴールだ」ってところで頑張ってしまうことも原因にあるそうです。
練習してまた2時間めざしてがんばろうと思います。